『今からあなたを脅迫します』第4話 あらすじ&ネタバレ感想 7年前の“ひき迫逃げ犯”を脅迫せよ!被害者は澪の両親だった!

両親の墓参に行った澪は、生前の母の教え子と会いました。歩行中に“ひき逃げ”に遭ったのが死因で、犯人は罪を償っているのですが「本当に悪い奴は別にいる」と、その青年は言います。はたして真相は……。

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恩師の仇を取ると墓前で誓う国枝

今からあなたを脅迫します
「金坂家之墓」の前で、金坂 澪(武井 咲)が手を合わせていました。この日は7年前に亡くなった母・七海(石田ひかり)の命日(同時にひき逃げに遭った父は、7日後に死亡)だったのです。
するとそこに、澪の見た事のない青年が現れました。その青年は国枝友基(森田甘路)と名乗り「中学時代に荒れていた自分を更生させてくれた」恩師・七海の墓参りに来たと言っています。
自分が夢中になれるモノを見つけたらいい、と七海に励まされた国枝はクルマが好きだったので、今は自動車修理工として働いていると澪に話していました。

ひき逃げ犯は、服役して罪を償っていましたが、国枝は「本当に悪い奴は別にいる」と言い残して帰って行きました。

ひき逃げ犯・大西は「身代わり」だった!

その国枝は添島邦昭(前田光輝)に襲いかかり、傷害事件をおこして逃亡したのでした。墓前で澪が国枝と会っていた事を突き止めた警察は、事情を聞きに澪の部屋を訪れましたが、澪はみずから警察署まで行ったらしい事が判明します。その天然というかポンコツぶりに、千川は呆れています。

国枝の行動が気にかかる澪は、栃乙女(島崎遥香)に7年前のひき逃げ事件の調査を頼みます。そこで見えてきたのは、澪の両親をハネたクルマの運転をしていたのが服役した大西で、所有者は添島。大西は釈放後に、添島の父の会社で異例の出世をしているとの事でした。どうやら、身代わりの代償の匂いがしてきます。さらに1ヶ月前にも添島の所有車が事故をしており、その時はクルマを盗んだ外国人の犯行だったという事です。

その件を声高に電話で話す添島を、国枝は見聞きしていたのでした。事故したクルマを修理に出していたのが、国枝の勤める修理工場だったのです。

脅迫屋として決着(けり)をつける千川!

今からあなたを脅迫します
こうして添島を襲った国枝でしたが、失敗して現在は逃走・潜伏中です。澪は千川達に国枝を探してもらいたそうでしたが「探偵の仕事はしない」と千川のピシャリと言われてしまいます。「国枝を捕まえて、脅迫して真相を聞き出すのはイイよ」とも言いましたが、澪は脅迫はしたくありませんでした。

そこで澪が取った行動は、“添島に真相を問いただす”という、何ともポンコツな手段でした。心配でホントは手伝いたいのに、知らぬ顔を決め込む千川は「アンタはビジュアルがイケてる割りにモテないのは、そういう所なんだよ!」と、栃乙女にガツンと言われます。ドロボーの目黒(三宅弘城)も、うなずいていました。
嫌々な振りをして、指定した喫茶店で澪と添島の話しを聞いていた千川のカップを持つ手が怒りで震えています。添島の「オレがやったよ、7年前のも1ヶ月前のも。な~んて、ネ。でも、証拠がないだろ?」。澪は青ざめている様子です。それでも澪は「優しい人でいて」という母の最期の言葉を守り、復讐を考えたりはしませんでした。

逆に千川の腹は決まりました。国枝を捕まえて「添島脅迫を依頼しろ」と脅して、仕事にします。そして今度は、添島を目黒と一緒に拉致して脅迫屋のアジトへ連れて行きました。
ここで千川は、1ヶ月前の事故をもみ消した「掃除屋」から、防犯カメラの改ざんから犯人役の手配までを全て行い、事件自体を“掃除”したと聞き出していました。7年前も同様だそうです。この掃除屋を紹介したのが不破組の不破鉄男組長(小沢仁志)なので、間違いはありません。怖いですからね、やる事も顔も。

ここで添島は「自首するか、アルコール分を大量に注射されて事故死するか選べ」と脅迫されて、出頭する事を選んだのでした。

国枝からの報酬を「手持ちの金だけでいい」と言う所など、前回から千川は「好感度アップ・キャンペーン」に精を出しているようです(笑)。

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