『ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~』最終話 あらすじ&ネタバレ感想 「さくら通り商店街」が映画のロケ地に!交錯する妄想と葛藤!!
コンサルタント契約の第1弾として、リニューアルを完成させた「さくら通り商店街」のホームページ。 さっそく、それを見た映画監督から「ロケ地の候補として考えている」と打診が。でも、どうやらイメージとは違うようで…。
コンサルタント契約の第1弾として、リニューアルを完成させた「さくら通り商店街」のホームページ。 さっそく、それを見た映画監督から「ロケ地の候補として考えている」と打診が。でも、どうやらイメージとは違うようで…。
前回の「商店街マップ」の評判が上々な事で、勢いづくお店の面々。さらに街を活気づかせようと、PRに力を込めようと知恵を絞っている様子です。そこで白羽の矢が立ったのが、ユニバーサル広告社だったのですが……。
古い新聞記事をヒントに「商店街マップ」制作の依頼がユニバーサル広告社へ。そのプレゼンテーションに参加したラーメン屋の店主が、マップとは別に店の広告を頼みに来ました。「繁盛したい」と言いますが、真意は他にもあるようで……。
執事を伴って商店街を、“しゃなりしゃなり”と歩く貴婦人の持ち込んだ依頼は「私を広告して頂きたい」と風変わりな案件でした。街の活性化にも繋がると、杉山以下、メンバーの意気は上がりますが…。
大手冷凍食品のコンペの最終選考に残った、ユニバーサル広告社。もう1社残った博王堂との一騎打ちに燃えています。そして、商店街の魚屋からも広告の依頼が舞い込んできて…。
移転初日に舞い込んできた仕事を、なんとか乗り切った「ユニバーサル広告社」。次の依頼は、地元商店街にある和菓子屋のPRだったのだが、それにも“理由”がありそうな気配が…。
少数精鋭というわけではなく、ただ単純に少人数で“弱小”な広告代理店が、寂れた港町に移転して来ました。理由は家賃が安いから!? 広告で繋がった総勢四名の会社に未来はあるのか?「腕」は光るモノを持っているようですが…。