【スラング英語の教科書】「N/A」の意味と正しい使い方

ネットショッピングなどをしているとフォーム欄などでよくみかける「N/A」。

英語には、こうした略語がたくさんありますが、この「N/A」は、表計算ソフト「エクセル」でも使われている言葉ですね!それでは、「N/A」についてご紹介します。

【スラング英語の教科書】「N/A」の意味と正しい使い方

一般的なN/Aの意味

【スラング英語の教科書】N/Aの意味と正しい使い方
N/Aとは、「Not applicable」の略で、「該当しない」「適用しない」という意味になります。

「Not available」の略で用いられることもあり、その場合は「利用できない」という意味になります。ビジネスにおいても、用いられる言葉です。

時には、「無効」または「在庫がない」などという意味合いで使われることもあります。すごく幅のある言葉で、いろんな場面で使うことができる使い勝手がいい言葉です。

例:That is n/a in this case.
訳:それはこの場合には該当しないね。

例:I can’t believe that when I looked up n/a, it was n/a, since nobody put a definition for it.
訳:N/Aの意味を調べたけど、定義が書いてなくて、「n/a(利用不可)」とあったから、よくわからないよ。

N/Aを略さずに用いる場合

N/Aは、略さずに「Not applicable」や「Not available」として使う場合もあります。その例も挙げてみましょう。

例:Easy terms is not applicable.
訳:分割払いは適用されません。

例:I’m not available right now.
訳:今、手が離せないの!

N/Aの読み方と書き方

N/Aの読み方と書き方
N/Aはそのまま「エヌ・エー」とアルファベットを読み上げるのが一般的です。この場合「スラッシュ」は読み上げないです。

書き方も人それぞれですが、文中なら他の単語と同様に「n/a」と小文字による表記が一般的です。ただし、表計算ソフト「エクセル」の場合には「#N/A」と表記されますが、これについてはまた後ほどご紹介します。

N/Aのバリエーション

様々な場面で用いられるN/Aは、「Not applicable」や「Not available」以外にも略された形で用いられるので、そちらもご紹介します。

「Not answered」

N/Aは、Not answeredの略語としても用いることができます。その場合には「回答なし」という意味になり、答えがわからない時や答えが無かった時に用いることができます。

例:【Name】James 【Age】N/A.
訳:【氏名】ジェームズ 【年齢】回答なし

「Natural Aspiration」

N/Aは、少し特殊な例ですが、Natural Aspirationの略語としても用いられます。その場合には「自然吸気」という意味になります。これは、自動車などのエンジンの区別方法のひとつを表す用語として使われています。

例:‘WHOA is dat supra running n/a?’
「おい、あのスープラは自然吸気で走るの?」

‘Nope its got twin turbos.’
「いや、あれはツインターボだよ。」

参考:Nope

表計算ソフト「エクセル」でのN/Aの意味

N/Aは、エクセルでは、関数や数式に使用できる値がない「欠損値」として使われます。

「参照するためのデータが入力されていない」もしくは「参照先にデータがない」場合に、「#N/A」が表示されます。

N/Aを一般的に用いる時も「該当なし」や「利用できない」という意味なので、こんなエラーが出ても焦らずに修正できるでしょう!

基本的には「#N/A」と表示され、一般的に用いられるときとは違い、小文字で表記されることはないです。

まとめ

【スラングの教科書】N/Aの意味と正しい使い方

・一般的なN/Aの意味

・N/Aを略さずに用いる場合

・N/Aの読み方と書き方

・N/Aのバリエーション

・表計算ソフト「エクセル」でのN/Aの意味