『今からあなたを脅迫します』第2話 あらすじ&ネタバレ感想 親友の汚名を晴らすべく「スクープにはスクープで」逆襲!

“包丁を持って人を寸前”の写真をネタにされ、「脅迫屋」の手伝いをする事になった女子大生の金坂 澪(武井 咲)。今度のミッションは人気歌手の汚名を晴らす事だった!

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捏造記事を仕組まれ、自殺した親友ERuのために!

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今回の依頼人は、移動カフェの女性オーナー・笠屋沙和子(大後寿々花)です。彼女は1年前に自殺した人気シンガー・ソングライターERu(高月彩良)の親友でした。そのERuは、1年前に“実はゴーストライターがいた”という記事を週刊誌に書かれたために自殺してしまいました。その、汚名を晴らしてほしいという依頼を千川完二(ディーン・フジオカ)に持ち込んだのでした。

記事は『週刊見聞』の捏造なので、編集長・茂木卓磨(小木茂光)を脅して謝罪・訂正の記事を書かせてほしいと依頼してきたのです。
その記事には、ご丁寧な事に五線紙上に書かれた音符と歌詞の写真付きです。この偽スクープのために、ERuは自暴自棄になって自殺したと、沙和子は言っていました。

そこで、まず「脅迫屋」が取った行動は男性アイドル宅前に澪をスタンバイさせて、そこで抱きつかせた所を写真に収めるという単純なハニー・トラップでした。単純すぎて澪は立ち去るアイドルの後ろ姿に、お辞儀をした程です。
後日、この写真の提供と引き換えにERuへの謝罪・訂正記事を誌面に載せる事を要求しましたが、あえなく拒否されてしまいました。『週刊見聞』でもアイドルを張り込んでいて、澪がすまなそうにお辞儀をしている所までの写真を押さえていたのです。やはり、本職の方が一枚上手なようです。

スクープの裏には隠された取り引きが…

海千山千の茂木の捏造の証拠を掴むのは並大抵ではないと知ると、「脅迫屋」チームは本格的に動き出します。まずは大金を所持する澪を説き伏せて、300万円を用意させました。この金で、茂木に謝罪・訂正記事を書いてくれるように頼みます。予想通りに茂木は断りましたが、それは想定内でした。この金をテーブル上で押し返している所の、写真が欲しかっただけです。見ようによっては、金を受け取っているように見えるからです。

実際の所は、曲は高校生の頃から沙和子が書いており、あながち“ガセ”だと言えない面もありましたが「二人の関係がバレや時は、友達を辞める時」とお互いに認識していたのも事実でした。

そして、茂木のケータイを栃乙女(島崎遥香)がハッキングしてERuの所属事務所の社長・土浦君枝(片岡礼子)と連絡を取っている事をつきとめました。ここで、やっとドロボーの目黒(三宅弘城)の出番です(今回は活躍場面がすくなかったので、筆者的には淋しかった)。
目黒は君枝の自動車に入り込み、車内を物色。そのまま、君枝に某所に連れられて(気づかれてはいません)行くと、そこには不破組の不破鉄男組長(小沢仁志)が!なんと、君枝は薬(ヤク)の売人もしていたのでした。

その事実を記者時代の茂木が嗅ぎつけて、それを不問に伏す代りにERuにゴーストライターがいたという特ダネを君枝から提供されたのでした。

大人社会の汚さと、変わらぬ友情と

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ここで「脅迫屋」は、そのカラクリを暴く事こそが、ERuの汚名を晴らすチャンスだと考えます。茂木が300万円をつき返した写真と、一番最初にハニー・トラップを仕掛けた澪とアイドルの写真を組み合わせて、“茂木は金をもらい、ヤラセをしていた”と他媒体に「売る」と脅しをかけたのです。
かくして、『週刊見聞』においてERuを落し入れたのは自社の社長で、それは「薬の売買を隠すためのモノだった」とスクープ記事が載りました。

全てを終えた沙和子は、そのカフェのクルマを千川に譲り、ERuの一周忌にみずからの命を断とうとします。しかし、クルマのルーフにあるERuの手書きのメッセージを読んで泣きながら思いとどまりました。そこには、二人にしか分からない音符による符丁で「ARIGATOU SAWA」と書いてありました。符丁に楽譜を使うとは、“音楽オチ”なのが、カッコいいラストシーンでしたね。

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