時は2016年、ラムダを救ったコールはラムダと崩れた友情は修復されていた。2043年では、マシーンが12モンキーズに奪われ、ライリーがディーコンを味方につけ、マシーンを奪還しようとしていた。
「申年の始まり」12モンキーズ シーズン2第1話のあらすじとネタバレ感想【hulu配信】
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「12モンキーズ」シーズン2第1話のあらすじとネタバレ感想
【シーズン1のおさらい】
「12モンキーズ」は人類を救うために過去に送られた男の物語であり、その男コールは黒幕の存在に気づき、世界に疫病を広めようとする人々がいた。その人々は12モンキーズ軍団であった。暗闇の中、コールは希望を見つけた。ある女ライリーとの出会いだった。二人で疫病を防ごうとするが、運命は味方しなかった。コールには大切な人がもう1人いた。兄弟同然の仲間ラムダであった。コールが未来を書き換えたらラムダの息子は消滅すると知った、ラムダは軍団側に寝返った。ライリーは重傷をおい死が近づき、命を救うためにコールは彼女を未来へ送った。女から愛することを学んだコールはラムダを見殺しにはできなかった。見殺しにする筋書きだったが、運命に背き時を変えた。
病疫の時代まであと少し。コールとライリーは時の海原に隔てられている。二度と会えない運命なのであろうか。
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【2016年】
逃走しているラムダは謎の女に捕まってしまう。そこで、コールが助けにくるが謎の女は未来を知る目撃者がいっていたように勝てないわ。といって女の援軍がきて、コールたちは逃走する。
12モンキーズはラムゼを特定するために、ラムゼの身体に追跡機をいれていた。恩があったベンは追跡機をとりだすが、ラムダを捕まえ手柄として疫病から守ってもらうと考えていた。疫病が流行るまであと数日であったのだ。ジェニファーがそれを実行しようとしていた。申年の新年にマンハッタンで最初に疫病がはじまるという。
そこでニューヨークにコールたちは向かった。そこで、ジェニファーをにウイルスを渡すようにいうが、敵が予測してきて包囲されてしまう。そこにライリーが未来からやってき、ジェニファーを殺そうとするが、コールは殺すことをためらいライリーに銃を向ける。
【2043年】
12モンキーズの目的はタイムマシーンだと知るが、それを何のために必要なのかはわからなかった。
12モンキーズは仲間をタイムマシーンで送ろうとするが、ジョーンズが体の一部だけのスプリンターに再設定をしていたため、1人の仲間はもえて死んでしまった。
マヌケだからモンキーズって名乗っているのでしょっとジョーンズは挑発する。
しかし暗号化が解除され、12モンキーズはタイムマシーンで過去に送られてしまった。
ウィルソン病にかかっていたディーコンにライリーは過去であればそれを治せる薬があるといい、手を組んだ。そしてウエスト7の援軍をディーコンは呼んでいた。
12モンキーズを倒したディーコンたちであったが、既に6人は過去に送られてしまった。
12モンキーズをhuluで無料視聴
12モンキーズは日本ではHuluにて先行配信されています。
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私も早速登録して見ていますが、海外ドラマや日本の人気ドラマが膨大な量で、なにより高画質で見ることができます。合わなかったら2週間以内にやめれば実質タダです。(笑)
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