「今からあなたを脅迫します」第1話あらすじ&ネタバレ感想!港YOKOHAMAを舞台に「脅迫屋」が大活躍

「脅迫屋」を営む千川完二(ディーン・フジオカ)への初回の依頼は、振り込め詐欺に遭った老人夫妻から。被害額600万円を取り返すべく、実行犯男女の男を拉致して、金を持つ女を「脅迫」して全額奪還しようと試みるのだが・・・。こともあろうか脅迫先を間違えた先の金坂澪(武井 咲)を巻き込んで、事件はあらぬ方向へ進んで行きマス!

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脅迫先に住んでいたのは、全く関係ナシの女子大生!?

今からあなたを脅迫します
女子大生・金坂 澪の部屋の郵便受けに1枚のDVDと電話番号を記された紙が宛名のない封筒に入って届けられていました。そのディスクには、埠頭の倉庫に若い男・佐藤(稲葉 友)が監禁されて銃で脅されている姿が写されています。
「振り込め詐欺でだまし取った600万円を返さないと、この男の命はない」と、犯人と覚しき男(千川)がカメラに訴えています。そして、その紙に書かれた番号に連絡してくるようにと、加えて映像は切れました。

しかし、それを受け取った澪には全く覚えがありませんでした。その疑問を解消すべく、実際に電話してみる澪でしたが、その会話で千川が部屋を間違えて投函した事が判明します。それが判明した段階でもなお、澪は「その600万円を払えば、男の命が助かるんですね?」と、トンチンカンな対応を見せるのでした。

この澪の行動は“世間知らずのお嬢様”の天然ぶりだけを際立ててしまうと見えてしまいがちですが、実は脚本上は非常に大きな意味を持っていると見ました!ノホホンとした性格の中に持つ“芯の強さ”を表現するシーンとして脚本上、この第1回以降に作用してくるはずです。

大金をタンス預金ならぬトランク預金している意味もおいおい、解明されていく事でしょう。彼女の存在自体をミステリアスな伏線としている所が憎い演出でもあるわけです。

振り込め詐欺”のカラクリを追う「脅迫屋チーム」

この「脅迫屋」はチームで動いている事がストーリー中盤から分かってきます。自称・アーティステックな泥棒の目黒(三宅弘城)、ハッキング等の情報専門の栃乙女(島崎遥香)が千川と組んでいるのでした。
実はこの3人は、NHK朝ドラ助演つながりなんですよ。ディーン様と三宅は「あさが来た」(2015年)、島崎は『ひよっこ』(2017年)。このあたり、ドラマ好きならば、ニヤリとしてしまいそうなキャスティングですね(ちなみに澪の母役の石田ひかりは『ひらり』(1992年)でヒロインで出演)。

今回の事件について千川は、何らかの違和感を感じていました。まずは、詐欺犯の男女が恋人関係にも関わらず、女が黙って引越しした事。そして、佐藤の自宅を目黒が侵入した時に遭遇した不破組。佐藤はギャブル好きが高じて、危ない筋からの借金があったようです。その返済のために振り込め詐欺を実行したわけですが、どうやら主導者は佐藤みたいで、女は反対していたという事も突き止めます。

その諍いの最中に思い余って包丁で女を刺殺した佐藤。その証拠である包丁を、目黒は佐藤の部屋のベランダで見つけて、真相が分かったというわけです。

暴露された佐藤は600万円を千川に渡し、千川は依頼人の老夫婦に無事に届けて一件落着です。

今後の謎としては、600万円だけではなく、佐藤が不破組に借りた3000万円をも返済しようとした事が残りますね。澪に金を送り続ける轟 雄之助(近藤正臣)の存在や母親の七海(石田ひかり)が亡くなる前に残した言葉など、ミステリアスな部分を残しつつ第1回は幕となりました。

そして、澪はチームの一員へ


ちなみに、澪は「脅迫屋」に佐藤に跨って包丁を振り降ろそうとする写真をネタに「脅迫」されて、次回からはチームの一員になるようです。

今後は隣人の京田カオル(鈴木伸之)も物語にからんできそうで、ますます目が離せそうもありません。

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