【スラング英語の教科書】「fishy」の正しい意味と使い方

fishと言えば「魚」という意味を思い浮かべる人が多いと思いますが、実はfishyという単語にはネイティブスピーカーに良く使われているもう一つの重要な意味があるんです。

今回はこのfishyという単語をご紹介していきます。

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「fishy」の正しい意味

fishyには「怪しい・うさんくさい」という意味があります。

形容詞なのでbe動詞の後ろに置いたり、soundやlookなどの後ろに置いて使うことが出来ます。

fishyの正しい意味と使い方

「fishy」の使い方

Is he selling his car for free? It’s fishy.
(彼がタダで車を売るって?嘘くさいな)

Her story sounds fishy.
(彼女の話はなんだか怪しい)

Do you know something fishy expression in English?
(何か怪しい英語表現を知っていますか?)

I’m wondering his business looks fishy.
(なんか彼のビジネスはうさんくさいんじゃないかな?)

「fishy」の言葉の由来

この言葉の由来は2つ。

一つ目は「魚は滑りやすい」というところからきているという説。

滑りやすいということは、どちらに転ぶか分からないということですよね。

その危うさから「怪しい」という意味が生まれたと言われています。

もうひとつの由来は「腐っても見た目では分かりにくい」というところからきているという説。

魚は腐り始めても一見、見た目では分からない場合も多いですよね。

そこから見た目では実情が分からない、つまり「うさんくさい」という意味が生まれたそうです。

fishyの正しい意味と使い方

関連語

・She’s a shrimp.
(彼女はエビだ → 彼女はとても背が低い)

・The world is your oyster.
(世界はあなたの牡蠣だ → やろうと思えばどんなことも出来る)
※牡蠣の中身は光に当たると何色にも見えることから

・Fish out of water
(水から飛び出た魚 → 居心地が悪い)

・Pool shark
(ビリヤードのサメ → ビリヤードが得意な人)
※poolは英語でビリヤードのこと

・Fine kettle of fish
(ポットのなかの魚 → 困った状況)
※fineという単語が付いていますが意味的には関係ありません

いかがでしたか?

今回はこの辺で!

またお会いしましょう!

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