huluオリジナル作品として秋元康✖️ハリウッド✖️AKB が披露するホラーサスペンス。ついに７月CROW’S BLOOD(クロウズ・ブラッド)が解禁した！
目次
まゆゆ&宮脇CROW’S BLOOD(クロウズ・ブラッド)のあらすじとキャスト・ネタバレ【hulu配信】
CROW’S BLOOD(クロウズ・ブラッド)のあらすじ
映画「ソウ」シリーズ監督ダーレン・リン・バウズマンが製作総指揮。huluでしかみられないhuluオリジナル作品であり、全部で6話あります。
再生医療が目覚ましい進歩を遂げ、人間の部位や臓器だけでなく命までも再生することが不可能ではなくなりつつある現代。愛する人を失った時、その肉体や命を再生することは許されるのか? 国際ドリー女学園と再生医療研究室を舞台に、“愛”と“血”と“謎”が交錯する究極のホラーサスペンスが幕を明ける!
予告編
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第１話のあらすじ
第２話のあらすじ
第３話のあらすじ
第４話のあらすじ
第５話のあらすじ
第６話のあらすじ
見どころ
ストーリーは真希の感染からはじまる。感染は基本的にキスによって感染していくため、ゲストのキスシーンが多いです。
ソウのようなホラーが好きな方にも、ホラードラマとしても楽しめます。AKBファン以外の方でも楽しめるストーリー性です。
基本情報
企画・原作：秋元康
製作総指揮：ダーレン・リン・バウズマン
エグゼクティブプロデューサー：長澤一史 毛利忍 池田健司（AXON）
監督：西村了（AXON）
プロデューサー：岩崎広樹 伊藤裕史（AXON） ショーン・デモット （EXCUTION STYLE ENTERTAINMENT）
脚本：元麻布ファクトリー
脚本協力：クリント・シアーズ 大塩哲史
撮影監督：ジョセフ・ホワイト
音楽：ゲイリー芦屋
協力プロデューサー：西村力（Antinos Management America） 柴田慶子（Sony Music Entertainment）
ラインプロデューサー：堀尾星矢（イメージフィールド）
制作プロダクション：AXON
制作協力：イメージフィールド
製作著作：ＨＪホールディングス
CROW’S BLOOD(クロウズ・ブラッド)のキャスト
ハリウッド監督・製作総指揮 ダーレン・リン・バウズマン
「現場で一瞬にしてオーラが変わって、単なるアイドルではなく、女優なんだと確信した。」
磯崎薫（渡辺麻友）
国際ドリー女学園３年生の生徒。学園で起こる奇妙な事件の謎を解明していく。
「奇妙な事件に巻き込まれていく恐怖心や緊迫感をいかに表現するか。そこにこだわりながら演じています。」
戸川真希（宮脇咲良）
事件の鍵を握っている、 国際ドリー女学園の謎の転校生役。何を考えているかよくわからない役柄。コミュニケーションを人とはとらないが、薫には自分から接近していく。
「キスシーンはけっこうでてきますね。リハーサルから何回もしているので、キスに感情がなくなってきました。」
宇津井麻衣（柏木由紀）
学校一の人気者・宇津井麻衣役。グループのリーダーで、美しくも意地悪な性格を持ち、自分の立場を危うくする者は徹底的に攻撃する。真希に対しても敵対するが、実は彼女は虚栄を張っており、本当は優しい母思いの娘で、病気の母を思い、心を痛めているという役どころだ
谷中ヒカリ（木崎ゆりあ）
色々なうわさやゴシップに首を突っ込んで調べては、周りの興味を引くことが好きなクラスメイト・谷中ヒカリ役。ゴシップ好きな理由としては、周りの友達を 心から気にしているからこそ何でも知りたいと思ってしまう。手先が不器用で、言動も荒く、何でも笑いに変えようとする女の子
野尻葵（入山杏奈）
同じく学園のクラスメイト・野尻葵役。真面目だと思われているが、実は少し問題を抱えた女の子。読書家で学業も優秀だが、年上の彼氏と隠れて付き合ってい たり、みんなが知らない一面を持っている。決して悪い女の子ではなく、真の自分の姿でない、周りの期待に合わせたキャラを演じている
淀川圭子（加藤玲奈）
精神的にグループの中で一番大人な女の子・淀川圭子役。運動神経抜群で頭も良く、周りのいざこざに対してはあまり首を突っ込まない。決してお高くとまっているわけでも、周りを見下しているわけでもなく、ただ関心がないのだ。
片山奈美（向井地美音）
グループの中で一番幼く、“もろい”キャラ・片山奈美役。ほかの子たちの冗談が分からなかったり、自分自身が変なことを言っている自覚がないなど、天然ボケな一面も。場の空気を読まない発言で、グループのメンバーから引かれることもあるが、本人は気づいていない。
古郡千沙（横山由依）
千沙はいつも、しのぶとつるんでおり、頭が良く2人が起こす悪事は全部彼女のアイデア。「平凡」ということに耐えられず、あえてまっとうな道を外れている。社会に対して歪んだ考え方を持っており、ドライでダークなユーモアを持っている。
松村しのぶ（松井珠理奈）
千沙とはまるで双子の姉妹のような関係のしのぶは、千沙よりも攻撃的で、感情的に行動し、怒りをコントロールすることができない。「自分にはちゃんとした将来なんてない」と思っており、その心の痛みを暴力で紛らわせている。
沢田武（三浦貴大）
零細出版社トゥルー出版が発行しているオカルト雑誌「謎と真実」の編集者。国際ドリー女学園で起きている不可解な事件を取材するために薫に接近するオカルトジャーナリスト。
瀬戸明人（別所哲也）
東日本大学付属病院再生医療学部教授。日本での再生医療の中心的立場を担っている。
小笠原孝治（長谷川朝晴）
国際ドリー女学園で薫たちのクラス担任で陸上部の顧問。
立花義男（郭智博）
東日本大学付属病院の研修医であり、瀬戸教授の補佐役。
ミセスタムラ（マイコ）
臨時教師
吉川栄子（檀蜜）
養護教論
（リリー・フランキー）
火葬屋のおかま役
CROW’S BLOOD(クロウズ・ブラッド)の感想ネタバレ
あらゆる物事に救済はある、死を除いて
あるとき、瀬戸教授は講義で日本での再生医療について話していた。それを聞いていた聴衆の1人が事故で家族が奪われ足を失ったといい、医療があれば足だけでなく、妻と息子を救えたはずだ。この事故も自然の摂理だというのかと瀬戸教授に向かっていった。
「自然の摂理というものが俺たちにとってどれだけひどいことをしてきたか、瀬戸には知るべきだといい、自然の摂理をゆがめてはならないっていってよな？じゃあ死にそうな人が目の前にいても同じことがいえるのか？」とナイフで隣の人の首をきってしまった。
そんな真面目なシーンから一気にホラーシーンへと展開され、国際ドリー女学園へ物語は進む。
国際ドリー女学園の転校生戸川真希
アメリカから転校してきた戸川真希は先生が自己紹介をするようにいっても、無言のままで、みんなから変人・不気味に思われた。
「わたしたちどこかであったことあるよね？」と後ろの席の入山杏奈演じる葵はきくが、「誰も私のこと知らないよ」と戸川はいう。
戸川は磯崎薫のことを凝視していると、突然窓にガラスがつっこんできてカラスは死んでしまった。
クラスのみんなは高校３年の時期に転校してきた戸川のことを不審に思い、林間学校の部屋が一緒になることについていやがった。そんな中、磯崎薫はまだあの子のことよく知らないわけだしさ、と戸川を擁護した。
戸川がそこに現れ、「私は仲良くなりたいと思っているよみんな」と隣に座られた柏木由紀演じる宇津井は戸川に怒り、「座っていいなんていってないんだけど」というと「許可が必要なんてしらなかった」と答え、「わるいけど、空気よんでくんない？いっちゃってんの？」
といっても「いくってどこに？」と謎っぷりな戸川。
「なんで転校してきたの？」と磯崎は優しくいうが「知らない」と戸川はいう。「お父さんは何してる人？」宇津井はきくと、「お父さんは神になろうとしている人」という戸川。
鼻から黒い血を流す
そんな最中、戸川は弁当を食べながら、鼻から黒い血を流しだした。保健室に戸川を薫は連れていってあげてたが、機械の調子がわるく
なってしまい、病院にいくことをオススメした。
そして、戸川は薫に「ねえこの世界ってね、愛とか理解とか希望でつながっているんじゃないんだよ。恐怖でつながっているの、薫が今感じている恐怖で」
「恐怖で縛られた社会ほど平和なんだよ。この学校も同じ早退していいっていわれたんだよだからどこでもすきなところにいける。一緒にいこう？」と戸川にいわれ、さすがに薫は怖がって逃げてしまう。
体育の授業
舞は学園の中でも学校記録保持者で１番足が早かった。ある体育の授業で戸川は舞に「もし私があなたをこえたら、どうする？もし私に負けたらきっとはずかしいよね？」といい、周りで「舞はいつも２番は最初の負け犬っていってるよ」といった。
そして、戸川は体育の授業で、ローファーをはいて走って舞を抜いてしまった。
葵が戸川の正体を知ってしまう
そんな状況をみて、葵はネットで戸川について調べていくうちに戸川の怖い夢をみてしまった。
そして学校で葵は戸川に「わかっちゃんだんだよねあなたの正体。全部、東京でおきたこと、陸上記録」など伝えると
突然、生徒が話しているテーブルの上に葵は屋上から落ちてきて、「鳥になれた気がした」謎なことをいい事故った。10mもある屋上から落ちても葵はなぜか無事であった。
東日本大学付属病院で入院している葵のお見舞いにいった舞たちは葵の回復ぶりに不気味に思った。薫は10mものところから落ちて重傷たったのに、もうほとんど回復していた。両足も折れていなかった。
そこに戸川が現れ、「葵はもしいものを手に入れたんだよと空を飛びたいっていったの葵なんだよ」とみんなにいい、
向井地美音演じる奈美が「たくさん花もらって二日も学校やすめてそれで元気って超羨ましいんだけど」というと戸川は「だったら、奈美も葵みたいにとんでみる？」といった。
オカルト雑誌編集者の沢田武
事故について薫に話しかけてきたのは編集者の沢田武であった。オカルト雑誌について仕事をしており、沢田武は昼間ゲームセンターで店番するかわりに格安で二階の空き部屋を貸してもらっていた。
「世界にはいろんな不思議なことがあるけど、少し調べればすぐ解決することばかりなんだよ、なかには解決できないこともあるんだよ。例えば、高さ10mのところから薫は落ちてなぜ無事だか説明できる？」と薫にいい、葵の事件について興味をもっていた。
薫も戸川の正体を知ってしまう
薫は戸川が葵の面会時間外までいてくれたことと葵の担当している先生が瀬戸という事を知り、瀬戸真希とネットで検索すると、戸川真希がヒットしたのに驚いた。戸川真希は偽名でそしてなんと、戸川真希はトラックにはねられて死亡していたのだ。
変わってしまった葵
退院した葵はもう走れるようになっていて、戸川真希と同じように鼻から黒い血をだしていた。
Twitterの感想
Crow’s Blood見た。さくちゃん怖かった…元からああいうタイプなのかと勘違いするやんけ😱
対比としての麻友ちゃんの清純さ可憐さが際立つ。
ゆきりんのボス女系、みーおんの下種い系もなかなか。
さくちゃんの事故のとこリアルすぎ😭😭😭#crowsblood #クロウズブラッド— まゆ推し＠東京 (@MayuOshi77) 2016年7月23日
一話見た感想は入山杏奈の演技力はすごいなと思った。
彼女の笑みってなんかいろいろ含んでてリアル感が出ていた。#クロウズブラッド— gはバカです@ゆりあちゃんは木﨑です (@advise0153) 2016年7月24日
さくちゃんのにやぁ…笑い怖いなぁ😱😱😱
まともな人間じゃない感、もすごいし。
まゆちゃんの清純感、清涼感もすごい。全体の不気味な雰囲気とさくちゃんの怖さに全然呑まれてない。
いい対比だと思う。この二人を主演に抜擢した人センスあるー！#crowsblood #クロウズブラッド— まゆ推し＠東京 (@MayuOshi77) 2016年7月23日
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CROW’S BLOOD(クロウズ・ブラッド)はhuluのみ配信されているhuluのオリジナル作品です。
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私 も早速登録して見ていますが、海外ドラマや日本の人気ドラマが膨大な量で、なにより高画質で見ることができます。合わなかったら2週間以内にやめれば実質タダです。
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